【修繕費を徹底比較】本当にかかるお金はどっち?
結論
修繕費は「築年数」よりも「過去の積立状況」と「管理組合の運営力」で決まる。
築古団地は将来の負担に差が出やすいので、事前チェックが超重要!
1.月々の修繕積立金の違い
| 住宅種別 | 月額の目安 | 備考 |
| 新築マンション | 1.5万円〜2.5万円以上 | 最初は安く見えても、段階的に上昇するケース多数 |
| 築30〜50年 団地 | 7,000円〜1.5万円 | 既に修繕を重ねており現状の必要額が反映されやすい |
注意:新築は販売時に安く設定
➡入居後5〜10年で 2倍以上に上がる物件もあります!
2.共用設備の有無で修繕費は激変
| 設備・仕様 | 修繕費に与える影響 | 備考 |
| エレベーター | 高い | 毎年検査+交換は億単位 |
| 機械式駐車場 | 高い | 壊れやすく維持コスト大 |
| 宅配ボックス等最新設備 | 中〜高い | 更新時期が来ると一気に支出 |
| 5階以下・階段のみの団地 | 低い | 修繕対象が少ない! |
築古団地は シンプルな設備が多く維持コストが安い
➡ 修繕費が抑えられたままの団地が多いのはこのため!
3.過去の修繕履歴による違い
団地はこれまでに
✅ 大規模修繕済み
✅ 給排水管を更新済み
✅ 外壁・防水工事を完了済み
といったケースも多い!
反対に…
🚨 修繕積立金が不足している団地は、将来 一時金(30万〜100万円/世帯) 徴収の可能性が高い
実際の30年間総コスト例(イメージ)
| 区分 | 新築マンション | 築45年団地 |
| 修繕積立金 | 約1,000万円 | 約600万円 |
| 設備更新費(特別徴収含む) | 約300万円 | 約100万円 |
| 合計 | 約1,300万円 | 約700万円 |
※ 設備有無・規模により差あり
築古団地は修繕費トータルが軽い!
見学時に「絶対に」確認すべき5つの修繕のポイント
✓ 長期修繕計画の内容
✓ 管理組合の財務状況(積立金残高)
✓ 過去の工事履歴
✓ エレベーター・配管の更新状況
✓ 「機械式駐車場」など維持コスト高い設備の有無
📌 この5つが揃って安心できる団地 = 掘り出し物!
まとめ
| 新築マンションの傾向 | 築古団地の傾向 |
| 設備が豪華で修繕費が高くなりがち | シンプル設計で修繕費が安い |
| 将来値上がりしやすい | 現状が反映されやすい |
| 一時金のリスクは低い | 運営次第で負担増リスクあり |
▶ 総額で見ると築古団地が優位
▶ ただし、管理組合が弱い団地は要注意!
